2019年度の林野庁補助事業の支援団体募集が始まりました。詳しくは、木を活かす推進協議会HPをご覧下さい【募集要項等はこちらへ】

1.専門家を派遣する支援です

近年、森林環境贈与税などにより、各都道府県に木材活用アドバイザー窓口などが設置されだしています。全国的にも、中大規模木造建築物へ木材を活用していこうという気運が高まってきています。地域の工務店も木造のノウハウを活かし、中大規模木造建築物の施工へ取り組みたいという話も出てきています。

しかし、中大規模の木造建築物をどのように取り組めばよいのか?住宅設計・施工との違いは?ということをサポートできる人材は不足しています。

そのため、林野庁補助事業では、公共施設を建設する各自治体や民間施設を建設する民間事業者へ対し、幅広く木材活用につながるための専門家派遣支援を行うのがこの事業です。

2.幅広い木材活用・普及を目指しています

平成28年度から取り組まれている事業ですが、本年度は、以下の5分野の支援を想定しています。

1. 地域産業の循環を前提とした⽊造公共建築物(公設・私設)等の建設
2. 既存建築物等の増築あるいは改修による⽊造化・⽊質化の推進
3. ⽊材利用活性化の組織・人づくり
4. ⽊材利用の普及・啓発活動
5. その他

具体的な建設へ向けた技術的な支援の他に、木材活用をすすめるための人づくり、組織づくり、普及啓発活動へも支援を行います。

地域の木材で中大規模木造建築をよりよく建てるためには、各分野の人材のネットワークが重要だからです。

3.お気軽にご相談、ご応募ください

自分たちの取り組みや、案件が対象になるのだろうか?という場合でも、お気軽に木を活かす推進協議会へお問い合わせください。場合によっては、現地ヒアリング等を行い確認する場合もあります。

広告に使われている屋久島庁舎は、私も技術支援のコンサルタントとして数年間通わせていただき、今年竣工しました。屋久島の地杉をふんだんに活用した木造庁舎です。

地域の木材を使いたい!という人たちが木の情報を共有することで実現します。ぜひ、ご応募お待ちしております。

中大規模木造コンサルティング 受付中

中大規模木造建築物を地域材で建設したいがどこから始めたよいのか?

CLT建築物を計画中だがどうすればよいのか?

環デザイン舎では、林野庁補助事業の木造公共建築物の整備に係る設計段階からの技術支援事業等に携わっており、木材・木造化ノウハウが蓄積されています。各種コンサルティング・コーディネートを実施しております。お気軽にお問い合わせください。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事