いわき駅前にゲストハウスプロジェクト。1Fのカフェラウンジには古材を使おうということになり、古材募集!と思ったら、解体現場に意識行きますよね。偶然にも解体現場発見!幸い、解体屋さんに聞いたら、好きなだけ持って行っていいよと、言ってもらえたので、急きょ古材レスキューとなりました。
スタンツア開店前に北林シェフとケンジ親方が材料探索です。
丸太梁セレクトです。
細い丸太は使い勝手よさそうです。
選んだ材料を親方が最終吟味です。
お二人が、お店開店準備へ戻られた後は、助っ人参上です。軽トラに積み込み、落ちないようにぐるぐるまきです。
大物があったので、2回に分けて搬送です。
無事、雨の合間に解体現場から古材レスキュー完了です!なんとか、運べてよかったー。解体屋さんが処分前に引き取らなければならないので、あせりました。北林シェフの素早いアクションに感謝です。これから、古材寸法測り、設計へ落し込み作業です。古材デザイン楽しみです。