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今年の10月初旬にオープンしたての道の駅あいづへ行ってきました。この施設を設計したアルセッド建築研究所竣工見学会へ参加させていただきました。地域材活用施設です。シンプルな三角屋根なんですが、
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外観の一部には樹状トラスが出てきています。
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中へ入ると、樹状トラスの空間が広がっています。開店前のレストランです。眺めがいいです。
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工芸品やお土産などが購入できるスペースです。樹状トラス材は断面が小さい部材で構成されているため、荷重を効率的に受けるために、複雑なトラス構造となっています。
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全体を見渡せるところからみると、トラスの様子がよくわかります。
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こちらは、エントランス。また、異なるトラスです。土曜日ということもあり、賑わっています。
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こちらが、直売所スペース。地域材を使い、集成材ではなく、製材で、地元の大工さんが組立られることを考えた構造になっています。そのために、3次元のプレカットという技も使われています。公共木造技術支援での地域材を使うための設計手法として、ぜひ、見学したい施設です。こういう設計と空間があることを発注者や設計者などが知っていることが、次の地域材活用につながります。

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個人的には、建築を見ることもためになりつつ、会津の野菜に出会えることも嬉しいです。直売所スペースには、会津の伝統野菜も販売されていました。思わず、ネギとカボチャとエダマメ購入。残念ながら種は販売していませんでした。

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こちらの道の駅では、入口のジェラートが人気です。行列できています。メニューもうれしく、会津のリンゴとカボチャを使ったものを選びました。建築や木、野菜や果物、馬肉と内容盛りだくさんでかなり魅力的な道の駅です。リピーターが多いということも分かります。雪が降る前にまた行きたいです。

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