1104291
GW初日。勿来ボラセンには朝からたくさんのボランティア参加者。
驚きです。結果、300名近くとか。受け付け開始15分で募集締め切りの状態。
最初、なぜこんなに広い敷地を借りてたくさんプレハブ小屋を建てているのか不思議でしたが、今日その威力を痛感です。300人近い人たちのための場所だったのです。
一種異様な熱気というか、勢いがありましたが、それ以上にすごいと思ったのが、運営スタッフさんのコーディネート力です。今までに準備と運営を行ってきたことで、早朝の受付から、登録、グループ分け、説明、現地へなどの一連の作業が順次進行し、ボランティア活動が開始されました。
その間も、電話での問い合わせが続き、ボランティア参加希望の多さも感じます。
今日は、問合せ電話の対応をしながら、大勢の参加者へ最初に配布する資料が急きょつくられていたものを電話番しながら作図作業してみました。他ではもうできているものもあるようですが、すべてを一からつくらなければならないのが民間ボランティア。一つづ必要な資料がつくられ更新されています。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事

Warning: getimagesize(http:///home/2013fk/www/kan/2008/wp-content/uploads/image/miso_R.jpg): failed to open stream: operation failed in /home/2013fk/www/kan/2008/wp-content/themes/diver/lib/functions/diver_settings.php on line 1508
東日本大震災110311
日々の備え購入、少しづつストック
仕事場の食糧やゴミ袋などの生活用品は、地震発生後にほとんど自宅へ持ち帰ったので、だんだん落ち着いてくると、買いたさねばと思いこの際、備蓄も兼...