歩花ハウスの主人公、歩花ちゃんです。
ただ今、築30年代の中古住宅にお邪魔しています。
マンションの中ではなく、歩花ちゃんが広く走り回れる広さの部屋や庭がある戸建てへ住もうと考え、土地探しを始めました。娘さんが将来通学等のアクセスや安全性を考えるとだんだんと住みたいエリアが定まってきました。
伊勢原市の駅周辺で理想の土地。なかなか見つかるまで時間がかかりました。
新築できる土地はどこにあるのか?見つからない時間が過ぎていきました。
そんなとき、メールや電話で土地探しの話をしていて、「中古住宅物件の建っている土地を探すのはどうですか?」と話してみたところ、全く想定外だったようですが、すぐにご夫婦で相談されたところ、奥さんはむしろ昭和っぽい雰囲気の建物が好みということで、早速探して頂きました。
お付き合いのあった不動産屋さんの素早い対応で、物件が選定されだしました。何回か現地を見て頂き、直感的によさそうな物件が絞られました。
その時点で私が現地へ見に行くことになり、お願いしたのが床下と天井裏をみせてほしいということです。不動産屋さんはそういう経験がなかったようでしたが、すぐに対応して頂き現地確認できることになりました。
もちろん、肝心の歩花ちゃんの確認も大切です。
庭を見るまなざしも真剣です!?
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