お盆は北海道へ帰省。毎年、千歳空港のお土産エリアを散策するのが楽しみです。
ここ数年は、お土産品の事件があったり、新商品がブレークしたりと様々なにぎわいが続いていたと思いますが、今年は????ということがいろいろありました。売場の商品配置場所による栄枯盛衰を感じます。
最近感じるのは、デザイン的にも魅力的で、商品の味の開発も魅力的な加工品や調味料を見つける割合が増えていると思います。そして、ついつい試してみたくなります。調味料研究家?マニア?いえ、パッケージと味のデザイン研究中なもので、つい買いこんでしまい冷蔵庫が小瓶であふれたりしています。
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まだ味見していませんが、いくつか見つけてきました。ローカルな土地でその地域の産物を活かした味わいづくりとパッケージデザインがマッチングしている商品です。
農商工連携の具体例的な事例だともおもいます。
そして、いわき農商工連携の講座が今年も始まり出席してきましたが、多岐にわたる分野から非常に多くの参加者がいて驚きました。また、いろいろなつながりの中で学ばせて頂きたいと思います。

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