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木造公共建築物等の技術支援、本年度の成果報告会でした。会場は東大のセイホクギャラリー。内装木質化のデザインが面白いうねり感ありました。

各地域10分間の報告時間では足りないくらいの充実した報告内容でした。何度かお伺いしていて地域の状況が分かっているのでよくわかる部分と、その後の展開の内容に興味をひかれる部分などありました。本年度で3年目ということもあるのと、地域の木材を使うためには木材の事前調達を行う方がよいということをWSを通して確認し取り組まれている地域の情報が多いことが特徴でした。類似しているテーマということもあり、各地域の発表から自分の地域に照らしあわせることでまた新たな発見もあったみたいです。第二部の報告会のコーディネータを務めさせていただきましたが、各地の魅力と魅力的な方を紹介できてよかったです。

個人的には、懇親会活動が実は大切で(飲んでいる暇はありませんが)、いろいろお伺いしたいところを各地の担当の方から直接伺うことができてよかったです。報告書や資料のテキストだけでは分からない取組プロセスの発見や苦労なども伺うことができました。北は岩手県から南は鹿児島県屋久島町さんまで9地域の方が、これからへ向けての情報交換もすすんでいたので来年度の取組に期待が高まります。地元の木で魅力的な木造建築が構築されそうです。

最後には、今までの支援で取り組まれ竣工した福島県会津坂下町の取組報告があり、木造の校舎・園舎を維持管理し愛着を持ってもらうために、子どもたちがぬか袋をつくり楽しみながら木部を磨き笑顔といい香りが漂っていたという郡山の阿部さんからの報告が良かったです【ブログの記事で様子を拝見できます】。これからの木造化へ向けたいい先進事例が福島県の事例であったことも嬉しい報告会でした。たくさん新たな情報頂きましたので、これからまとめ頑張ります.

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