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歩花ハウスのトイレはアラウーノSをセレクト。タンクレスにしてトイレスッキリさせたいという奥さんのご要望があり、自分の仕事場リフォームでも利用しているのでお薦めしました。アラウーノSはネットで購入すると結構安く買えるというのが魅力だったということもお薦めしたもう一つの理由です。そして、何より自分で利用していて一年以上たちましたが特に問題なく使えていて、メンテも楽ということが言えます。
一つひとつものを選んでいく作業。その判断のよりどころは、設計者への相談やネットの評判、知人のアドバイス、書籍等いろいろあります。ある程度の情報量は必要ですが、それ以降はどこを取捨選択するかにつきます。
たまたま最近環境やエネルギーに配慮した住宅を建てるという方と話をしていたら、いろいろ考えすぎて正解を見つけようとしすぎていることを感じました。正解はありそうでないと思います。自分の住いなのだから自分がよいものに尽きると思います。環境性能こだわり過ぎて、デザイン良くなかったり、毎日目につき、触れるものの質が悪かったりしたらたのしくないかもしれません。もちろん、環境性能も大切なので、いろいろバランスをとる必要があります、そのためには選び、住い手とつくりてが可能な時間の中でコミュニケーションをとることが必要だと思います。
そして、奥さまが博多へ行かれている間にご主人がアラウーノは故障がおこりやすいという評判があるようだという情報を入手されてきました。個人的には故障しやすいという使い心地は無かったので、メーカーへ問い合わせました、すると製品によりウオシュレットなどの可動部位の故障がいくつかあったということでした。こちらが心配したのは、震災がおこり、断水のときに停電等で流れないことを心配しましたがそのことに関することではありませんでした。
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せっかくの機会なので、便器の取扱説明書を確認してみると、停電、断水時の便器の洗浄の仕方というページがありました。
便器の右サイドのハンドルを回すとトラップが回転して、排泄物を流すことができるようになっています。実際に開けて試してみるとためてある水が流れました。
そう考えると、普通のタンクがついている便器にはできないことです。水がないときに流したい場合は流すことができるという利点があるともいえます。
震災時何が大変だったかというと、原発除けば断水生活です。トイレのために水を確保しなければならかなったですし、いちいち水を汲んで流すという行為も結構大変です。高齢者の世帯では水自体の確保も大変でした。
いつもならほとんど目を通さないことが多い取扱説明書。
災害時のためにも、ぜひ一読して、断水時の訓練してみるのもいいかもしれません。
そんなわけで、便器のセレクトもアラウーノSでいいですねということになり、後日、奥さんにネット注文していただくことになりました。疑問から多くの学びがあります。

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