いわきの地産地消復興「草とり土とりプロジエクト」をineいわき農商工連携の会で取組んでいます。
できる限り旬な情報と、ボランティア受け入れ先の紹介、体験の様子を【こちらのineblog】にアップしています。
夏休みに入り、お盆休暇にボランティア行きまーす、行ってみたいんですが。という問い合わせを頂いております。
暑い中、いわきへお越し頂けることに本当に感謝です。
最初は、除線的な意味合いから敬遠されるかと心配していましたが、お越し頂ける方のコメントからは、「被災地ボランティアもしたいが農業体験や自然体験もしてみたいので」という感じでお越し頂いているということも聞き、ありがたいなあと。活動しはじめ、お越し頂いた方からのコメントからヒントを頂いています。
農業のサポートもとても助かるんです。福島の野菜が売れるのかどうか?悩ましいところですが、お越し頂いて見て聞いて、体験して頂けると、今の福島の畑のこと、農業のことを感じて頂けて、食べていただけるのではないかと感じています。
農業体験や自然体験プラス食事等が提供できるハーフボランティアをこれからも募っていきたいと思いますので、参加者募集中です。また、受け入れたい!といういわきの農家さんなどの情報もお待ちしております。一つでも多く、この取り組みから畑と人のつながりがうまれると、いーね!と考えています。
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