アグリエコステーションの建方です。6mものの登り梁を誘導中。田村森林組合さんで人工乾燥させた阿武隈エリアの福島県産杉の登場です。
斉藤工匠店さんのこだわりは、いい木のストックと大工さんによる手刻み加工。大工さん総出で建て方です。一つづつ部材をくみ上げていく建方の勢い、気合、迫力があります。
初日は土台設置し、二日目で軸組の大半が立ち上がりました。木が大好きな社長さんと年長の棟梁さんが木を選び、見える部分隠れる部分なども考慮して材を配置していることが分かります。
仕上げが入る前のこの状態がいいなあ。土台は檜。柱梁等は杉。福島県産材、国産材活用です。これらがみえること、使っていることを伝えられることもアグリエコステーションの要素です。
晴れてよかった。
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