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タキイ種苗さんの研究農場見学へ滋賀へ行ってきました。各種デザイン等を関わらせていただいている、郡山の農業団体である、あおむしくらぶさんのお誘いで行ってきました。この季節ですが、トマトがハウスで育っています。新しい品種の解説ということもあり、この日のために栽培しています。その技術はすごいなと。しかし、食べるためではなく学ぶため、これからの作付をするために全体が整っていることがすごいなと思いました。
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広大な畑には、様々な品種を栽培している畝と収穫したディスプレイ、解説ボード、そしてスタッフの方の解説、広い圃場を循環バスで移動。様々な状態を見て聞いて学ぶことができます。そして、野菜の品種の奥深さを学びました。同じ大根やネギでも見た目、保存性、味わい、食感、栽培手間など、生産者の方の状況、購入者のニーズなどによって選ぶべきものとして品種があること。そのために、様々な品種が考えられていること。
あおむしくらぶさんのおかげで「品種」の奥深さを学ばせていただいています。品種、素材。
そして、その品種から美味しさや地域のブランドとして位置づける郡山ブランド野菜の取組。すごいです。購入している方、食べて味を知っている方の反応が違います。そんなブランド野菜は、今年はさつま芋でした。そのさつま芋のネーミングを一般公募し決定しています。幅広い世代層に受け入れられ、地元感があらわれるネーミングを選定しています。今年は「めんげ芋」になりました。めんげとは?とおもいましたが、郡山では女の子の赤ん坊など「めんこいなあ」という方言で「めんげ」というところからきています。その思いをカタチに。
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ラベルのデザインをさせていただきました。思いのある品種をデザインです。
素材、地域ブランド、つながり、継続性。美味しさ。めんこさ。
勉強会等学ばせていただきつつ、素材、美味しさ、自然さを追求する姿勢、その考え方に共感するからこそ、デザインはスーッと生まれます(かなりネーミングのハードルは高いんですが)。野菜のラベルデザインも自然を活かすデザインだと考えています。【あおむしくらぶさんのHPはコチラ】
このサツマイモは本当においしいんです、仕事場ペレットストーブオーブンなどで焼きつつ食べつつです。来年は自分でも栽培したいです。

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