先日、避難所へ行ってきました。普段は、チケットカウンターになっているところが、被災者の方のための電話カウンターになっており、電話の脇にはメモが張ってあります。相手が留守電だったら、自分の名前、どこにいるか等の情報を話すとよいですというメモとこの場所の地図がはってあります。
昨日は、仕事がらみで東京へ。いわき発東京行き高速バスのいわき駅前バス停は長蛇の列。
次々とバスが増便され4台ほど出ていました。多いときには8台でたということです。東京からの帰りの最終便は2台出ていました。
東京へつき、バスを降りようとすると、「がんばっぺ、いわき」という用紙をもった、おそらくボランティアの方いました。避難所への案内などお手伝いをしますというかんじす。
東京駅へ久しぶりに行く方は、気をつけてください。
モノがたくさんあって、人がたくさんいて、ほぼ日常がそこにはあります。忘れていました。
ちょっと、クラッときました。こんな経験をした人は他にもいるようです。
一瞬ですが、様々な感情が流れます。
少しづつ節電をしているお店があるなか、こちらの東京駅地下街の電話のお店は実行力を感じます。
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