建築学会のバイオクライマティックデザイン小委員会の見学会で、つくばへ行ってきました。いろいろなことが研究されていて、すごいモデルハウスの工事中現場を見学させていただきました。なるほどです、これからは住んでいるときだけではなく、つくる時もどうやって二酸化炭素を減らすべきか、考えることがまだまだありそうです。
そして、建築試験研究センターの新しい建物を見学です。
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敷地内の雑木林の奥に建物があります。この建物を計画する際に様々な配置をスタディーする中で、既存の樹木を残すこの配置にまとまったためこのように木々の奥にたてものがあります。なんとも奥行き感と雑木林の透き通る感じがいい感じです。
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室内は集成材のフレームで木質感ただよいます。
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この建物は開口部に特徴があります。単純に建物を西向きに配置すると朝と夕方の日差しで執務空間が暑くなり普通はやらないのですが、そこをデザインです。雑木林や、サッシの外部に設置されている可動ルーバー、集成材の柱によっても日差しを遮っています。さすが、環境を読みとりデザインするとこういう提案ができるということの勉強になります。
設計は、エステック計画研究所さんです。プロジェクト時のデータがこちらのHPでも拝見できます。

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