いわき農商工連携の東鳴子温泉実地研修では、千年湯治イベントが開催されていました。その際に開店していた、おんがく茶房「五湯遊覧」へも行きました。
以前はいろいろ詰まった物置小屋だったところをかたづけて、皆でペンキ塗ってきれいにしたそうです。その様子がこちら。
おー、入ってビックリの真っ白で明るい空間の出現です。
とにかく真っ白に塗ってあって、
床は土間で、
何といっても一番の注目は、透明の小波ポリカーボの壁です!明るい!!
この明るさのおかげで、白さもいい感じです。とても古い物置小屋には見えません。
そして外部の緑が透ける具合もよい壁のカラーになっています。
最近、この透明のポリカーボ小波板が気になっていていつか、自分の仕事場改修や敷地内の小屋に使いたいと考えていたのですが、ここまで全面的に使っている空間をみることができて良さが確認できました。なんといってもコストとDIYかんがえ、明るさを得るにはよい素材です。あとは、透明の充填断熱材で安価なモノがあるとよいのですが…
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