緑と木の香り楽しむ浴室完成!やっと風呂入れるようになりました。この機会を逃すとほんとにいつになるか分からなかったので、いろいろなプレッシャーの中仕上ました。 仕事の合間に、やっているとついつい後回しになり時間がかかりました。それ以外にもいろいろなことが重なり、自分でやる部分を増やすと素人ゆえ、また専門家としてのこだわり...
- 改修・リフォーム・リノベーションいわき市でリフォーム&リノベーションNAOSUMU・ナオスム情報UP2017-05-23
- AYハウス気づけば3年。茶室のある住まい竣工2021-04-06
- KSハウスこだわりのデザインリフォームKSハウス竣工2016-10-19
- 木造公共建築物支援木造化・木質化のための20の支援ツール&コスト比較資料UP2018-01-24
- YHハウス+YHハウス竣工2015-12-29
- OKハウス築250年古民家改修をいわき家ナビさんに掲載いただきました2017-06-13
- MAハウスMAハウス竣工写真と設計プロセス2018-04-11
- TTハウス店舗を住宅へエコリフォームTTハウス竣工2017-04-11
新着記事
震災発生後から、節電への関心が高まり、夏を迎える前に何とか対策をしなければということで、すだれや緑のカーテンに関する検索が非常に高くなっています。エアコンだけに頼らない夏の涼しさづくり。 検索ワードで意外だったのが、「すだれのつけ方や効果」を調べている方が非常に多いということです。すだれは身近なようで案外使われないもの...
震災後、だんだんと落ち着いてきた感じがあります。もちろん、全然落ち着いていない課題もたくさんあります。 そんななか、中古住宅の改修に関する相談や話、検索が重なっています。一つには、今回の地震で少し痛んだので直すなら部分的にリフォームしようということや住みなれた土地で住み続けるために中古住宅をさがしたり、自分でやってみた...
キャッシュ・フォー・ワーク(CFW)とは、被災者を復旧・復興事業に雇用して、賃金を支払うことで、被災地の円滑な経済復興と、被災者の自立支援につなげる手法です。(CFW-Japan HP より) CFW-Japan 呼びかけ人 永松先生(関西大学社会安全学部准教授) と関谷先生(東洋大学社会学部 メディアコミュニケーショ...
風評被害。震災直後から聞き知った言葉。2ヶ月経つ今でも使われる言葉。なんとなくしっくりこないながらも使っていたり、聞いていたりしました。大半は放射線による被害を差し、ネガティブでどうにもならないニュアンスが含まれていました。それと同時に放射線に対する漠然とした不安と整理しきれないこの状況も含まれている感じもありました。...
原発騒ぎで、今年の畑作業はどうしたらいいのやら調べ考えているうちにGWへ。とにかく何か植えておかなければと思い、一気にすすめました。 現時点での今年の畑の方針は、広めの家庭菜園ですが、 1、できる限り雑草と共に畑の表面をすきとる。理想的には土もですが実際そんなこと大変でできません。 2、掘り起こさず、種をまく。できれば...
生木葉さんの堆肥小屋、震災後も大丈夫で工事がほぼ完了。農機具設備と電気工事などが随時。 バタバタと年末に設計し、震災を経て工事完了。さあ、これから運用と思いきや放射能の問題。一日も早く安心して、堆肥を思いっきりつくり、畑へ入れ、自家製有機肥料の無農薬野菜づくりができるようになることを願います。 農業施設を設計できたこと...
GW初日。勿来ボラセンには朝からたくさんのボランティア参加者。 驚きです。結果、300名近くとか。受け付け開始15分で募集締め切りの状態。 最初、なぜこんなに広い敷地を借りてたくさんプレハブ小屋を建てているのか不思議でしたが、今日その威力を痛感です。300人近い人たちのための場所だったのです。 一種異様な熱気というか、...
設計のための建築環境学 みつける・つくるバイオクライマティックデザイン 日本建築学会編 彰国社刊 いよいよ発売になりました! 建築学会バイオクライマティックデザイン小委員会で活動してきた約3年間の内容が書籍として出版されました。 バイオクライマティックデザインとは何か?文中から一部抜粋してみますと、 バイオクライ...
本日、農家さんに事務処理が必要な場合は手伝ってということで、「農畜産物への風評被害に対する損害賠償への備えと今後の対応について」という講演会へ行ってきました。うつくしまふくしま農業法人主催。 会場はほぼ満員でした。弁護士の講師の先生の話はとてもわかりやすく、まだ今後の国や電力会社の動向などが分からない点も含めながらも、...
ゴールデンウイークに近づいています。どう過ごされますか?私はおそらく、震災後まだ放置してある本類や書類の片付けや、畑、DIYリフォーム、仕事、休むこと、そしてボランティアかなと思います。 今回の震災で、ボランティア活動を自分の住むまちのために何かできることと模索し実践してきましたが、やはり、ボランティアセンターという仕...
仕事場の食糧やゴミ袋などの生活用品は、地震発生後にほとんど自宅へ持ち帰ったので、だんだん落ち着いてくると、買いたさねばと思いこの際、備蓄も兼ねていろいろ購入。 先月の本当に陸の孤島化しているとき、スーパーが開いているという情報を頼りに石川町まで行った時の棚の様子。 品薄な中でも物が売っていて買える喜びはなんともいえませ...
ブログ執筆者
よく読まれている記事
- ダイエット&体質変化を実感!「まごわやさしいこ」 カテゴリ: 農と食のデザイン, ine いわき農商工連携の会
- 大工さんが一人で天井張れるスペシャルアイテム 店舗を住宅改修 カテゴリ: TTハウス
- モルタル団子をペタペタと外壁補修DIY カテゴリ: 桂進ハウス・ハーフDIY
- 古いサッシをペアガラスサッシへ交換作業 カテゴリ: 桂進ハウス・ハーフDIY
- 古民家の梁を見せる断熱天井づくり カテゴリ: OKハウス
- 床のふかふかをなくす土間コン&断熱充てん 古民家改修 カテゴリ: OKハウス
- 木造建築等の補助金まとめ・目指せ木造化! カテゴリ: CLT建築物設計支援, 木造公共建築物支援
- 押入れの一番下の床軟らかいんです:いわきでリフォームデザイン&ハーフDIY 築30年代中古住宅 カテゴリ: 桂進ハウス・ハーフDIY
カテゴリー
facebook
キーワード
アーカイブ