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こちらは、みつ花の里さんのピザ窯の模様です。
薪を燃やしてほどよく窯が温まった状況です。なぜわかるか?
その辺が職人的、経験といいましょうか、ご主人いわく「窯の内部が最初はすすで黒くなり、だんだんと温まってくると内部が白くなっていく。」なるほどです。だんだんと、すすの部分が減ってきます。
準備完了。
ということで、今回は福島県の地粉を使った生地をベースにしたピザづくりの試食会です。
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美味い!の一言。
やはり窯による輻射熱でつくられたピザの美味しさはたまりません。時間がたっても美味しいんです。そして、福島県産の地粉もまた、噛むほどにいい味出すんです。
これからにこうご期待のピザ情報でした。

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