アグリエコステーションの床暖工事が始まりました。床暖房はこれからお施主さんが展開を考えているプロジェクトなので、珍しいシステムが施工開始です。
同時に、韓国から薪ボイラーが到着です。二百数十キロあるので、みんなで台車に乗せて運びます。
実物とご対面です。詳しい資料がなかったのでかなり心配だったのですが、シンプルな構造のようです。これからどういう性能を発揮するのか楽しみです。お施主さんが探し、輸入です。
床暖工事と電気工事、気密工事が同時進行。現場がバタバタしています。
床暖房の仕組みはかなりシンプルで、そのシンプルさが今後の普及性も感じさせます。事務局のみなさんも施工に参加。だんだん慣れてくると、作業が早い!
たくさんの方のアイデアと思いからすごいことになりそうです。完成と試運転が楽しみです。
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