シロアリ被害はカーペットの部屋にもありました。このカーペット貼りの部屋にはこの上にカーペットが以前敷かれていたようで、ずんずんシロアリの行進跡が広がった模様がこちら。 ほんとに、少しづつ食べ続けている感じがわかります。薄く広く? この部屋には床下点検口がないということと、床自体が「ふかふか」するので、床板を解体して新設...
記事一覧
試行錯誤しながらつくられた自家製ピザ窯を体験させていただきました。 放射、輻射熱によって温められることによる「旨み」これは格別です! いやー驚きました。ちゃっかり南瓜をアルミホイルで丸焼きさせてもらったりもしました。 以前、ピザ窯のつくり方を調べたことがあったのですが、いざつくろうと考えると細かい納まりなど掲載されてお...
ぐっと寒くなってきた今日この頃。生木葉さんへいったら?いつもの入口に野菜がありません。今週から野菜たちが室内へ移動です。 ざる、木のテーブル、板張りのインテリア。なんともおしゃれな感じの雰囲気が野菜にもでてきます。売る場所変わると雰囲気もガラリと変わります。この売り場の変遷も野菜が中から外へそしてまた中へ。模様替えもま...
築10数年の実家の2階の天井裏からカリカリとここのところ音が聞こえてきます。 夜中も元気に活動しているようで、、、ネズミの野郎!と怒りたくなりつつも、何をやっているのか気になります。 そういう時は、天井裏へ進入して確認するのが一番! 自分で仕事場の中古住宅をDIYしたりして、作業モードに慣れたおかげで、フットワーク軽く...
シロアリ調査の準備で階段下の解体する効率を高めるために、ホームセンターで「電動丸のこ」と「60㎝バール」を購入。便利です。電動工具はなんて便利なのだろう。あっという間に木が切断できます。その後はてこの原理をつかってバールで木と古釘引き抜きます。 古釘と木を抜きながら、こういう作り方をしたら、解体しにくいだろう!と思うの...
シロアリの調査や駆除を家の床隅々までやるには、畳をあげて荒板はずせればよいのですが、床下点検口のないフローリングや水回りの床下への進入が大変です。基礎を壊して入られては困るので、台所の床下は点検口を自分でそのうちつくることにして、水回りの床下へ入り安い場所を考えていて、いいところがありました。 お風呂の隣にある階段の下...
どーんと新聞に掲載されています。詳しく読みたい方はクリックして拡大してみてください。 お付き合いさせていただいている、いわき好間V字峡クラインガルテンこと生木葉さんの計画が福島民報さんに掲載されました。おー、いつの間に!ちなみに野菜と一緒に写っているのが「ガル爺」こと社長の佐藤さんです。メディア発表されたのでやっといろ...
中古住宅の階段は1段目の段の先が軟らかく、取れそうなくらいシロアリに食べられていました。写真では分かりにくいのですが、階段の板を支えるサイドの板も相当食べられていて穴があいていました。どうしたものか? こういうときに建築の知識があれば、どうせ木の板なんだからあとで大工さんに頼んで切って新しい板をつけてもらえばいいやと、...
ブログ執筆者
よく読まれている記事
- ダイエット&体質変化を実感!「まごわやさしいこ」 カテゴリ: 農と食のデザイン, ine いわき農商工連携の会
- 大工さんが一人で天井張れるスペシャルアイテム 店舗を住宅改修 カテゴリ: TTハウス
- モルタル団子をペタペタと外壁補修DIY カテゴリ: 桂進ハウス・ハーフDIY
- 古いサッシをペアガラスサッシへ交換作業 カテゴリ: 桂進ハウス・ハーフDIY
- 古民家の梁を見せる断熱天井づくり カテゴリ: OKハウス
- 木造建築等の補助金まとめ・目指せ木造化! カテゴリ: CLT建築物設計支援, 木造公共建築物支援
- 床のふかふかをなくす土間コン&断熱充てん 古民家改修 カテゴリ: OKハウス
- 押入れの一番下の床軟らかいんです:いわきでリフォームデザイン&ハーフDIY 築30年代中古住宅 カテゴリ: 桂進ハウス・ハーフDIY
カテゴリー
facebook
キーワード
アーカイブ